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やればできる子かわいい子! 元オーナーが断言「シルビアはS14前期こそ至高だ」
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 S14型シルビア。評価の高いS13、S15に挟まれ「ざんねんな子」扱いされ気味だが、なにを隠そう、私(飯嶋)の3台めの愛車だった。購入当時にはS15シルビアも新車販売されていたが当然買える金はなく「じゃあ中古のS14で」となったわけだが、狙いは前期モデルと決めていた。

文/ベストカー本誌・飯嶋 穣編集長 写真/日産

S13がバカ売れし過ぎただけだろ……「S14シルビア」って言うほど悪くなかったんじゃね!?

■映画『ピアノ・レッスン』の曲が流れるなか、うす暗いワインディングを走る。このCMがたまらん

購入したS14のボディカラーはこのグリニッシュブルー(不人気色だったらしい)。

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みんなのコメント

39件
  • 14前期でサーキットを走っていた。走行性能の面で言えば、13より格段に上で、ドリフトコントロールもしやすかった。
    パワーもブーストアップで楽々280オーバーだったし、ハイキャス、ABS無しで1220キロという軽量な車体と相まって意外なほど速かった。
  • 好きと言いつつ、エンジンの写真が使いまわしな部分に違和感を感じます。S13からS14になったときに話題に上がった「NVCS」。これによってターボラグのもたつきが少なくなったことは当時大いに評価された部分。それによってタービンも少し大きなものを回すことができた。ポン付けタービンで400ps越えとか出てくるようになったのもS14以降の話。SRエンジンの基礎がS13なら、それをベースにうまく進化させたのがS14のSR。足回りについてもS13でネックだったリヤショックのダンパー容量(ストローク量)もS14では大容量(ロングストローク)化。リヤショックの抜けも少なくなった。世間ではダメダメといいつつも、S13のネガな部分をちゃんと良い方向に進化させた車だったな…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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